スモールビジネス区画は難アリ

今回はいきなり仕事先からスタート。
前回選択したクープマン家のキッチン模様替え依頼に対応するべく、「テラ・ポッタ」へとやって来たのですが…

お宅に入れない!!
どうも、リフォームのために訪れた場合も、「その世帯を訪問する」ではなく「スモールビジネス施設を訪問する」を選んだ場合の挙動になってしまうようで、公共エリアは入場料を払わないと入れない・住居エリアは入室不可・仕事中もスモールビジネス訪問客がバンバン来ちゃう、という状態です。ええ~どうしよう。

世帯のお二人から話を聞くことはできますので、とりあえず好みパネルの開示までは進めてみました。ここから、クライアントに出かけてもらったりしたらなんか状況が好転しないかな?と出かけてもらってから2階のキッチン部分をクリックして「リフォーム前の写真を撮る」をしようとしたのですが…

ンン~行けない!ですよね!!
一応、建築モードにはちゃんと入れて2階のリフォームも可能でした。ただリフォーム前後の写真を撮れないと仕事を完了できません。仕事始める直前のセーブデータは残しているので、そこへ戻って事前に住居エリアを公共エリアに変えてしまう、などすれば仕事を進められるとは思いますが…でもそうすると本来の住居部分に顧客がバンバン入り込むことになっちゃうし、それも申し訳ねえなあ、ということで…

出かける直前のセーブデータに巻き戻し、今日はラビットホール式出勤にすることにしました。ただ後から思ったんですが、リフォームのための写真撮影ってフリーカメラモードみたいにカメラ移動が自由自在なので、部屋には入れなくても写真を撮ることはできたかもしれません。というか正直、あそこの写真ってビフォーアフター動画のためだけというか、多分雰囲気だけのものなので、依頼に関係ない場所の写真撮っても仕事には影響なかったような気もします。そうやって写真を何とかしてリフォームし、あとはお披露目会スキップしちゃえばちゃんと完了できたかもしれませんが…まあいいや。「住居」や「従業員のみ」なエリアが設定されているスモールビジネス施設兼住居施設のリフォームは、避けた方が無難ですね。
そしてついでに、「教育係」を呼んでみることに。先日、王朝特典でゲットしたやつです。今日は日曜でテルビーが家にいるので、ガドリンが留守の間に挙動をじっくり見ておこうという算段です。

9時になり、ガドリン出勤。「働き者」特質に出勤させたのなんてずいぶん久しぶりなのですが、「働き者」は出かける前に特定アクションをやっておかないと緊張してしまうのをすっかり忘れていました。できれば今日のラビットホールで勤務評価上げきってほしいのですが、大丈夫かな…。
専属家庭教師召喚

ガドリンと入れ替わるように、教育係の人が来ました。
肩書き、「指導する」で動詞になってるのがなんかじわじわ来る。指導するニノ!

「あなたが教育係の人ですね、よろしくお願いしますね~」
とりあえずテルビーから挨拶。そこから社交コマンドを確認してみましたが、教育係だからって特別なコマンドはなさそう…?

とりあえず鏡に向かって魅力スキル上げを行ってみましたが、自主的に指導を入れてくれました。世帯内の誰かが何かアクションをしていれば、指導アクションを入れてくれるようになっているんですね。ただ、パイプオルガンを弾いてみた時は指導してくれなかったし、指導をお願いすることもできませんでした。完全に全てのスキルをマスターしているシム!というわけではなさそう。

気になったので、MCCCの機能を使ってこの教育係シムのステータスを出力してみました。
内部データとか見慣れない人間なので、見方がよく分かりませんが…持っているスキルに関する記述はこのあたりかな?これだとするとコメディ・プログラミング・料理・魅力・フィットネス・論理学・絵画・グルメ料理・執筆・バーテンダー・ギター・バイオリン・剣術・リサーチ&討論・歌唱の高スキルを持っているようです(ガーデニングもあるけど数値的にこれはレベルが低そう)。全スキルじゃないとすると、ベースゲームスキルの魅力とか料理とかのメジャーどころと、あとはR&Lパックの剣術スキル辺りが指導対象かな〜と踏んでいたのでおおむね予想通り。でも、DUのリサーチ&討論スキルとか、CLの歌唱スキルが含まれているのはよく分かりませんね。うーん、偉い人っぽいスキルとか優雅な貴族っぽいスキルは網羅してるよ!ということなのかな?

合間にテルビーが食事していると、こういう吹き出しを出して何かを提案しているような話しかけ方を何度もしていました。なんらかのスキル上げを自主的に提案してくれてるとか…?ただ、食事が終わってフリーになった状態でこのアクションが入っても、特に何か行動を起こす様子はありませんでした。うーん、こういうアクションはその時々によってうまく入ったり入らなかったりもするので、何とも言えないなあ。

昼食後はチェス指導。教育係の指導だからと言って特別なムードレットが入ったり、またスキルが超爆速で上がったりということはなさそう。普通に、割と幅広いスキルを高レベルで持ち合わせていて率先して指導アクションを入れてくれるタウニー、という感じですね。

15時になったあたりで帰っていきました。教育係、適用できるスキルが限られるので万能性はないけれど、お願いしなくても能動的に指導アクションいれてくれるのはちょっとありがたいかも。
しかしこれは教育係に限った話ではありませんが、条件付きでもいいから誰か特定のシムをこういうサービス職に就けられればいいのにね~。そうするといろんな物語が作れると思うんだけどなあ。

ところでこのあたりで王朝パネルを確認したところ、メンバーのランクが入れ替わっておりガドリンが見事1位に、テルビーが2位になっていました。もしかして、実際に威信を稼いだ数値とかが加味されて王朝への貢献度が変わったのかな?実際の働きに応じて変動するなら、それっぽくていいですね!

夜になり、ガドリン帰宅。楽しくなくてふくれっ面になっていますが、きっちり昇進を決めてくれてキャリアレベル3の「スペースプランナー」へと昇進しました。おつかれさ~ん。

では次の仕事を選択。次は何か新しいタイプの依頼を…おっ、この「ウォークインクローゼットの模様替え」なんて良さそう!ただアキヤマ家はコモレビ山の良い感じな日本家屋に住んでおられたはずなので、うまくリフォームできるかちょっと心配ですが…。

夜は静かに読書。「学術的」な理想だと読書することでも威信が増えるので、物静かな感じの王朝作りたい時にもいいかもしれませんね。
おとぎ話のようなウォークインクローゼット

夜は明けて次の日。今回の仕事先はアキヤマ家。まずはクライアントの皆様にご挨拶して好みを聞き出しますと…今回は好きな装飾が、ある!「童話風」装飾がお好みですか!ほほ〜んファンシーで可愛いじゃないですか!好きな色も「ピンク」と「ブラウン」とのことで、「童話風」とは相性がいいのでは!?「料理」はウォークインクローゼットに対してちょっとどうだろうだけど、これはいい好みを引いたかも!
なお、個人ごとの詳細な好みを聞き出したところ、ミキちゃんは「ブラックが嫌い」だったので黒は厳禁ですね。あと、「童話風」装飾が好きなのはジェンナ氏でした。かわいい。カド氏とは相性が悪くて何も聞き出せなかったのが気がかりですが…まあやってみるしかないですね。

では早速クライアントに出かけてもらい、リフォームに取り掛かりたいわけですが…。
け、結構各部屋が狭いな!ウォークインクローゼットを作るには、どの部屋もスペースが微妙…!1階なら土間みたいな部分が2か所あるので、そこを利用できそうでもありますが…でもウォークインクローゼットって物置と違って寝室などとつながっているべきですよね?となればやはり2階に追加したい……。

作るとしたら…ミキちゃんの部屋かな?スペースとしてはやはりかなり小さいですが、ここのデフォルトでドレッサーが置いてある場所を利用できそう。「童話風」を好んでいるのは母親のジェンナ氏ですが、ファンシーなクローゼットなんて女児の部屋にぴったりじゃないでしょうか。部屋の雰囲気から、ミキちゃんも可愛いものは好きそうですし。

「ふん、児童はこういう幼稚な感じを好むのであろう」
ということで、作りました童話風ウォークインクローゼット。あっこれ結構可愛くできたんでない!?日本家屋に合ってるかどうかは別として!
ウォークインクローゼット作成案件は壁の追加が可能なので、ドレッサーがあった部分5マス分のみを区切る形で壁を追加し、部屋を作りました。使用しているアイテムは主に「Enchanted by Nature」と「Wonderland Playroom」のもの。童話風、ベースゲームだと全然アイテムがないカテゴリなんですが、この2つのキットやGT、コテリビがあると選択肢がかなり増えていいですね。これに限らず、追加パックが増えれば増えるほど有利になるのがデコレーターというもの。
オットマンの上に置いたのはキッチン用キャビネットなのですが、これが「料理」カテゴリになるんじゃないか?という予想で置きました。「予想で置きました」というのは、この時点でまだ「インテリアデコレーターとして建築画面に入った時は、画面上に表示されているクライアントの好き嫌いのアイコンを押すことでそれに該当するアイテムを検索できる」という便利な仕様に一切気づいていないためです。節穴ァ!

ちなみにドアはこう。ウォークインクローゼットのドアってこういうものじゃない気はしたけどまあ可愛いからいいんだよ。横にある掛け軸は元々この部屋にあったものです。こんなかわいい掛け軸あったんだっけ…いいな……。

ちなみにしれっとミキちゃんの元の部屋も壁紙張り替えたりおもちゃ箱を置き換えたりしています。可愛いから。
元々置かれてたぬいぐるみ類の置き場がないけど女児のぬいぐるみなんて勝手に売れないよ~どうしよ〜!ってなったけど、壁棚に配置しなおせたのは我ながらナイスプレーだと思っている。

さっそくご家族に戻っていただいて、お披露目会開始!
お披露目会、今のところ問題なく開始はできてるんですが…

開始してから現場に移動する挙動がちょっと不安定ですね。これはなぜか壁を突き破って屋根の上に出てしまったご夫妻。変なルートを通って移動しがちで、ここでかなりモタつくことが多いです。待ちさえすればちゃんと開始はできてるので、いいんですけどね。

さあどうですか新しいウォークインクローゼットは!あっ、なんだかこれはいい反応では!?部屋が狭すぎてカメラワークがアレですみませんね…。
このウォークインクローゼットはミキちゃんのために作ったようなものですが、ミキちゃん本人の表情が明るくてホッと一安心。

最終的な判断も全員大喜びで、仕事は大成功!

当人は日光をビシバシに浴びて不快そうにしていますが、ミキちゃんからはメモリーが付くくらい喜ばれて管理人も大満足。
う~ん、童話風良かったな…可愛くファンタジーな感じにまとめやすくて…というかやっぱり、装飾カテゴリの指定があると方向性をまとめやすくていいですね。

では次の仕事を選びます。
そういえば、今のキャリアレベルになってから「階層の模様替え」という依頼も選べるようになっていました。これをやってみよう!クライアントはマンチ家なので、Windenburgのお宅ですね。あの辺は初期建築なので手を入れやすくはあった気がしましたが、どんな家だったかな…。
ディナーパーティーは成功…?

さて本日は、ディナーパーティーを開催します!威信の説明文には威信がアップする行動として「社交イベントを開催する」も挙げられていました。パーティーを開くことで威信がグッと上がるといいな~。

ゲストとして先日知り合いになっておいたアブランテス王朝の皆様を招いていますので、ここで一気に仲良くなって同盟関係まで持っていければいいな〜!

最初に来てくれたゲストはオビくん。さっそくダンスを楽しんでくれているし、テルビーとメモリーも取ってくれている。オビくんはアブランテス王朝とは関係ありませんが、おっしゃる通り友達は何人いても構いませんからね。他のゲストが到着するまでちょっと待ってね。
余談ですがこの辺で家をリフォームしました。お客が来る前に、壁紙が剥がれたり窓が割れたりしている家からは卒業しなきゃと思って…。

しばしのちに、イットリアも到着。あとはアブランテス王朝の皆様が到着したらディナーを…と思ったのですが、待てども待てども現れません。あ、あれ??もしかしてシャトー・ピークよろしく、ここも来客のスポーン位置がおかしい家だったか~?とマップ上をくまなく探しましたが、やはりどこにもゲストの姿はなく…。

時間が押してきてしまったので、ゲストが大半来てないけど「食事に呼ぶ」をやっとくか…とバンケットテーブルから出した料理をクリックしたのですが…んん!?なんか威信が下がる方のマーク付いてる!?

これ、パーティー後に確認して見たのですが、バンケットテーブルから出せる料理のうち上のスクショの〇が付いたものは威信アップマークが、×が付いたものは威信ダウンマークが付いていました。〇はグルメ料理だからだと分かりますが、他は何が違うんだろう??「目利き」理想は確かに「質の悪い料理を摂る」で威信が下がると書いてありましたが、全て品質は「普通」なのですが…。
×なものは全て、My Wedding Stories で追加された料理ですが…うーん、屋台料理がダメとか?ちょっとよく分かんなかったけど、品質が悪いわけでなくても威信に悪い料理もあるんですね。ちなみに、〇でも×でもない通常料理も、品質が「すばらしい!」だと威信アップになりました。

食べ物にも気を遣わなきゃいけないんだな~と思いつつ、威信によるお墨付きのマカロンで「食事を呼ぶ」をしてみんなでパクリ。マカロン、かわいいですよね。

そして悲しいシムの性でそのまま自分も料理を食べてしまい、気持ち悪くなってきている中年ヴァンパイア。
そうだね胃腸が枯れてるからね。

もうシオシオ。こんなになりながらディナーパーティーを開いたのに、相変わらずアブランテス家は現れません。ついでに言うと、料理のサービスシムも雇っておいたのにそっちも来てません。バーテンダーは来てくれたのに。一人じゃないけど某一人クリスマスパーティー回の様相を呈してきている。何がディナーパーティーじゃあい!

結構粘ったけどもう夜も遅くなってきて、夜中まで子供のオビくんを引き留めておくことに罪悪感を覚え始めました。しゃあない、この辺でお開きにするか…と思った矢先、玄関先に人影が!あっ、ようやく!?

お前かよ!!
血ぃ吸われてえのか!!!帰れ!!!

ほぼほぼ身内でマカロン食べただけですが、最低限のタスクはこなしたのでかろうじてゴールドメダルは獲得!虚しいゴールドだよこれは!!

しかしイベント成功(成功したとは言っていない)の甲斐あって、パーティー完了とほぼ同時に威信レベルがアップしました。上流階級とのつながりを作ってから華々しくレベルアップしたかったね…まあ当人は使い終わったバンケットテーブルきれいにしてご機嫌だからいっか…。

ともかく新しい特典を見てみます。「成功」ジャンルの新たに解放された特典は、「昇進の手配」。へ~昇進できちゃうんだ!?便利だけど、簡単にできるものなのかな??

そして今回で初めて解放されたジャンル「継承可能な特質」は、「精神の親和性」「社交の親和性」「肉体の親和性」「創造の親和性」の4つ全てが選択可能に。いずれも、各ジャンルのスキルが成長しやすくなる特質をその王朝に生まれた赤ちゃんに与えるものとのこと。そしてこれらの親和性特質を持ったシムから生まれた子供は、さらに強力な親和性を持つ…といった具合に、世代を経ることで初めて効力を発揮する特典のようです。まさにレガシーと言った感じですね!いつか、世代をまたぐような王朝で遊ぶときはぜひ付けたいな…。
なお、ここまでで特典の種類は全て開放済みとなったようです。意外と種類少ないんだなあ。これ以降は、すでに開放済み特典およびその上位レベルを取得していくだけですね。
とりあえずガーネット王朝はここでは新しい特典は置いておいて、キャリアが昇進しやすくなる「縁故主義」のレベル2、王朝メンバーへの奨励がうまく行きやすくなる「尊敬される当主」のレベル1、そして同盟が組みやすくなる「簡単な同盟」のレベル2を取得しました。
今回はここまで。
前回分もWaveboxの絵文字ありがとうございました!
それではまた次回!お読みいただきありがとうございました。
